アゲハ飼育日誌1918 ぐいぐい動くさなぎ 糞でわかる成長過程

アゲハ飼育日誌2019年第18稿:

かみさんが数えたところ、いま我が家にいるのはナミアゲハの卵1個、幼虫7匹、さなぎ9匹、アオスジアゲハの幼虫7匹、さなぎ7匹。ピークが続いています。

きょうは昨晩羽化したナミアゲハが飛び立っていきました。

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ナミアゲハ2齢幼虫謎の死

2019.6.21

ナミアゲハの2齢幼虫が、葉っぱから落ちて死んでいました。

昨日までは普通に葉っぱを食べていました。病気だったのか何なのか。葉っぱに農薬が付いているとすぐに死んでしまうそうですが、それは考えにくく、原因はわかりません。我が家では滅多にないことです。

かみさんがクスノキの鉢の土に埋めました。

体長15mm終齢ミニチュア

2019.6.21

体長15mm。ナミアゲハ終齢ミニチュアの誕生(4齢幼虫の脱皮)です。

お面を取るのにちょっと苦労しました。

ナミアゲハ終齢幼虫のなりたては、だいたい2センチぐらいはありますが、これはひと際小さいです。

眼状紋(フェイクの眼)が顔で隠れてしまうのはこの時期だけ。

なんか変ですね。

ぐいぐい動くさなぎ

2019.6.22

さなぎポケットに移すため、防虫ネットで蛹化したナミアゲハのさなぎ2匹(ベランダ組)を、かみさんが引っぺがしました。

右のほうがやけに元気がよく、掴むとぐいぐい動きます。

このとおり。

体力を消耗して羽化に支障が出るとかわいそうなので、この辺でやめました。

力強く「ぐいっ」と動くさなぎはいますが、ここまで動きまくるさなぎは稀です。音声をONにして再生してみてください。「ひゅいひゅい」という音まで聞こえます。

ベランダ育ちは元気がいいのか。

糞でわかる成長過程

2019.6.22

かみさんは幼虫がある程度大きくなると、このように1匹ずつトレイに乗せます。

こうしておけば、糞の量や形状で成長過程を把握できるからです。

糞をこまめに片づけることによって、脱皮が近いことがわかります。幼虫は脱皮が近づくと葉っぱを食べなくなり、しばらく糞をしなくなるからです。

また、このように大きくて柔らかい糞が出るようになると、蛹化が近いことがわかります。色も黒から緑に変わってきます。

そうなると、ナミアゲハやクロアゲハの場合は、近々水溶便をして徘徊し始めますので、虫かごやダンボール箱に閉じ込めます。アオスジアゲハは、水溶便はしません。代わりに、水分が多くて艶があるひと際大きい糞をします。

かみさんはだてに何年もアゲハの飼育をしていません。

2019/6/24

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