アゲハチョウ幼虫の育て方 餌の準備と幼虫採取

本日、今季初の幼虫を採取しました。

餌の準備は道半ば。まだ柑橘系の食草が十分育っていませんので、かみさんの餌取りは昨年同様忙しくなりそうです。

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アゲハチョウの餌となる食草の準備

我が家のベランダにはアゲハチョウの餌となる食草が植えてあります。

これはナミアゲハ用の山椒。青々と茂っています。昨年はこれにナミアゲハが卵を7つか8つ産んでいきました。

これはアオスジアゲハ用のクスノキです。今年の初めに蒔いた種が春に芽を出し、ここまで育ちました。

クスノキの鉢植えに関しては、少々手間が必要です。関心のある方はこちらの記事をご覧ください。

アオスジアゲハは生育分布が広いので(東北南部が北限)、ご存じの方が多いでしょう。ポピュラーな蝶ですが、食草がクスノキ科植物限定であるせいか、...

何だかわからない柑橘類も芽を出しましたが、今でこの状態だと今年は戦力外かもしれません。

果たして今年も4階のベランダまで、卵を産みに来てくれるかどうか。

今季初のアゲハ幼虫採取

夕方かみさんと私の実家に行ったのですが、マンションの植え込みで今季初のアゲハ幼虫を発見しました。

おそらく脱皮して間もないナミアゲハの5齢幼虫

ブロック塀に張り付いたナミアゲハの前蛹(さなぎに変わる脱皮前の幼虫)

当初、この幼虫たちはこのままにして、近くにいたクロアゲハらしい幼虫だけ採取しました。

これを見た父が、「こんなもの取って来てどうすんだ」と言うので、「うちに持って帰って育てる」と言うと、「ここの管理人はアオムシを見つけると潰している」と言うので、前述のアオムシも持って帰ることにしました。

ブロック塀に張り付いている前蛹は引っぺがすわけにもいかないので、そのままにしておきました。潰されないことを願うばかりです。

帰る時に、かみさんは「素敵なお土産」と喜んでいました。

幼虫は生木のほうがよく育つ 6.29追記

かみさんが友人から、花屋で買った山椒の木をプレゼントしてもらったのですが、そこにはナミアゲハの卵2つと幼虫が3匹付いていました。それで気づいたことがあります。

友人からもらったのはこの木です。

見てのとおり、現在ここにはナミアゲハの幼虫が5匹います。

卵が2つあったのは最初から気づいていました。その卵が孵化した後、幼虫が5匹いることに気づいたので、最初は卵が5つあったと思っていたのですが、幼虫の大きさに差があるので、おそらく3匹は先に孵化していたものと思います。

この5匹は、生木ではない山椒で育っている幼虫と比べると、明らかに発育がいいです。やはり、餌は常に水気のある生木のほうがいいのでしょう。

当然ですね。

にほんブログ村のテーマ「アゲハ愛好会」

にほんブログ村にテーマ「アゲハ愛好会」を立ち上げました。アゲハ愛好家人口はそこそこあると思うのですが、意外にもアゲハの名が付くテーマは全く無かったからです。

アゲハ関連の記事をトラックバックしようと思い、「アゲハ」でテーマを検索したのですが、1件もヒットしませんでした。

かみさんがアゲハを育てるのに情報収集は事欠きませんでしたし、YouTubeにはアゲハの動画が大量にアップされていますので、きっとアゲハ愛好家が集うテーマがあると思っていたのですが。意外でした。

本日午後に立ち上げたばかりなので、まだ参加者は私のみ。早く仲間が増えてほしいものです。アゲハ愛好家の皆さん、どんどんトラックバックしてください。

あとがき

こうして図らずも、「アゲハ愛好会」を立ち上げた日が、今年のアゲハ飼育を始める日になりました。

ちらほらと飛び始めたアゲハチョウ。今年になって私が見たのは、まだナミアゲハとアオスジアゲハだけですが、かみさんはクロアゲハも見たとのこと。

楽しい季節の始まりです。

2018/5/24,2019/3/8

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