アゲハチョウ羽化吸蜜の動画 クロアゲハ編

一昨年あたりから、かみさんがアゲハチョウに並々ならぬ愛情を抱くようになりました。

昨年は20匹以上羽化させたと思います。かみさんのiPhoneには膨大な量の写真や動画が保存されていますので、おもしろいものを選んで、当ブログで随時配信しようと思っています。

第一弾はこれです。

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クロアゲハの羽化

これはクロアゲハが羽化する様子をとらえた動画です。かみさんが自作のセットにiPhoneを固定して撮りました。

どうでしたか? 黒いのでエイリアンを連想したかもしれません。(笑)

これ以前にナミアゲハ、アオスジアゲハの羽化も撮影していますが、これが一番上出来です。私が撮った動画もあるのですが、やたらカメラを動かしていて、乗り物酔いしそうなので、とてもお見せできません。

さなぎの中は一度ドロドロになるようですが、そこからこんな蝶が出てくるのですから、生命の神秘を感じます。そんなことありませんか?

クロアゲハ スイカで吸蜜

これは貴重な映像です。クロアゲハの餌付けに成功しました、と言うと大袈裟に感じるかもしれませんが、これがなかなか難しいのです。と言っても、やったのはかみさんですが。

薄めたハチミツを吸わせたこともありましたが、この時はスイカでした。アゲハの味覚は前足にあるそうです。なので、前足をスイカにつけてやれば、口吻(普段は丸まっているストロー状の口)を伸ばして果汁を吸い始めると思いきや、そう簡単にはいきません。

口吻をつまようじで伸ばして、スイカに触れさせなければなりませんでした。果汁を吸い始めた後は、指で突ついてもスイカから離れません。

無我夢中で吸っています。指で突ついても逃げない蝶を初めて見ました。

なんでこんなことをしたのかと言うと、これは羽化して間もない蝶なのですが、少し栄養を付けさせてから飛び立たせようという、かみさんの親心だったのです。

このあと2~3時間、置き物のようにとまったまま蜜を吸い続け、飛び立っていきました。

あとがき

かみさんがアゲハの飼育を始めたきっかけは、団地の庭から摘んできた山椒の葉に、ナミアゲハの幼虫が付いていたことです。かみさんはそれを家の中で育てて、見事羽化させました。

それからアゲハチョウのとりこになり、ネットで情報を集めてはいろいろなキットを作り、労を惜しまず励んでいます。

種類によって多少の違いはありますが、アゲハが卵から蝶になるまでの期間は、概ね1ヶ月から1ヶ月半ぐらいです。その間新鮮なえさ(水気のある食草)を切らさないようにし、さなぎになって羽化するまでの環境を作っておかなければなりません。室内でのアゲハ飼育は結構大変です。

それでもかみさんは喜々として、その世話を楽しんでいます。アゲハを飼うようになってから、生きているものを愛おしく感じるようになったと言っております。

揚羽蝶 子無し夫婦の 子供かな

2018/1/14

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