
たった10万円で億万長者に‼
「そんなうまい話あるわけがない」と思いますか? でも、そんな話があるのが、FXトレーディングの世界です。
FXトレーディングでは、レバレッジを使って元手以上の資金で取り引きすることができます。つまり、10万円の元手でも最大250万円まで取り引きできるということ。
レバレッジ(Leverage)とは「てこの原理」という意味ですが、金融業界でレバレッジといった場合には、借り入れを利用することで、自己資金のリターン(収益)を高める効果が期待できることを指します。例えば、委託保証金率30%の信用取引では、売買代金の30%の委託保証金を差し入れることで取引が可能となります。つまり、その場合では、最大で約3.3倍のレバレッジを効かせることができるわけです。レバレッジを効かせるということは、大きなリターンが狙える半面、リスクも大きくなりますので、十分な資産管理が求められます。― SMBC日興証券用語集
このレバレッジと複利の力を活用すれば、1日に20pipsの獲得で、1年半後には億万長者になる可能性があります。
この数字は現実的。驚くほどのものではありません。FXに慣れた人にとっては普通の数字でしょう。
pipとはpercentage in pointの略で、FXで通貨の共通単位として使用され、pipsはその複数形です。「米ドルが○pips変動」というように、異なる通貨ペアでも共通の単位で変動幅を表すことができるほか、買値と売値の差を表すスプレッド(買値と売値の差)の単位としても用いられます。
1pipがいくらを表しているのかは、通貨ペアによって異なり、たとえば米ドル/円やクロス円(ユーロ/円、ポンド/円など)の場合、1pip=0.01円(1銭)を表し、10pips=10銭、100pips=1円となります。米ドル/円のレートが100.00円から100.05円に上昇したとすると、「5pips上昇した」と表します。
スプレッドの単位としても同様で、たとえばあるFX取扱業者が米ドル/円のスプレッドを1pipと提示している場合、それは1ドルにつき日本円で1銭の手数料がかかることを表します。― SMBC日興証券用語集
「それならなんでFXをやっている人がみんな億万長者になっていないのか」と思うかもしれません。その答えは本書「稼ぎ続ける人だけが知っている一生使いたいトレード理論」に書いてあります。
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2023/2/8
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