アゲハ飼育日誌2012 今季初卵孵化 居残り蝶没

アゲハ飼育日誌2020年第12稿:

緊急事態宣言発令中とはいえ、いい季節になりました。用事がなくても、ぶらり出歩いてみたくなります。

外出自粛要請がもどかしいところですが、素敵な出会いがありました。

本稿はその話から。

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今季初卵

2020.5.5

子供の日。今季初の卵採取。

ナミアゲハの卵2つ。

日誌を見てみると、昨年の初採取は5月9日でしたので、似たような日取り。

場所は時々日誌に出てくるラーメン屋の前の歩道。放置された柑橘類の鉢植え。

そこに卵がよく産みつけられているのですが、新芽が伸びるとすぐに枝打ちされてしまうので、かみさんは時々チェックしています。

今回は2匹救命でした。

居残り蝶没

2020.5.6

4月4日に羽化したアオスジアゲハが死にました。

朝、カーテンにとまっているうちに、ぎこちなくぱたぱた翅を動かし始めたので、死期が迫っていることがわかりました。蝶の不随意運動は死の前兆です。

あとで聞いたのですが、前稿のアイキャッチにした

この写真。かみさんはなぜ、このようなアングルで撮ったのかと言うと、あまりに外に出たそうなので、空に浮かんでいるように見せかけてあげたとのこと。

残念ながら、外に出ることは叶いませんでしたが、1か月以上生きました。4月初旬に放していたら、ここまでは生きられなかったでしょう。

よかったのか、悪かったのか。

The answer is blowin’ in the wind ♪

昨年の秋から断続的に家の中にいた越冬蝶がすべていなくなり、寂しく感じますが、これが当たり前の状態。気兼ねなく、ベランダに出入りできるようになりました。

これからしばらくは卵と幼虫がいるだけ。羽化した蝶は、まともならすぐに放します。

家飼いは羽化不全体だけになるでしょう。

今季初孵化

2020.5.6~7

前述の今季初卵2つが同じ日に孵化しました。

これは

孵化前日の胎動。くるくる回りながら、口をぱくぱくしています。

もうひとつの卵は孵化当日、

こんな状態でした。

やけに黒いので、大丈夫なのかと思っていたら、約2時間後

ちゃんと出てきました。

普通、出てきたばかりの幼虫は頭だけ黒くて、体は黄色いのですが、これはすでに全身が黒くなっていました。

早熟? 色素異常?

何はともあれ、無事2匹孵化。成長が楽しみです。

あとがき

先月出版したKindle本「アゲハ飼育日誌第1巻」を見てみると、昨年の今日5月15日に、友人にあげたクスノキが幼虫と卵付きで戻ってきたことが書いてありました。

昨年のアゲハ飼育はいきなりピークを迎えましたが、今年は今のところ静かな始まり。今はウォーミングアップの時と言えそうです。

居残り蝶と入れ替わるように幼虫が誕生し、本格的なアゲハのシーズン到来です。

2020/5/15

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