アゲハ飼育日誌1961 長寿の秘訣 一姫五太郎 ポンピング

アゲハ飼育日誌2019年第61稿:

アゲハチョウは陽が当たらないと翅を閉じてじっとしていますが、陽が当たると翅を広げ、飛んだり跳ねたり。

みんなで翅を広げてレースのカーテンにとまっている光景を見ると、幸せな気分になります。

今日は冬至。一陽来復。

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長寿の秘訣

2019.12.13

我が家における蝶の最長寿記録は、前回の日誌 に書いたナミアゲハの24日です。

ツイッターやインスタグラムを見ていると、これは長いほうではありません。あるフォロワーさんのところでは、何と2か月以上生きている蝶もいるそうです。

秘訣を尋ねてみたところ、温度と湿度に気をつけて、一緒に遊ぶのがいいようですが、薄めた芋焼酎やビールも飲ませているとのこと。驚きました*

まさか、芋焼酎とビールがアゲハの長寿の秘訣?

聞かなかったことにしておきます。

*この記事をご覧いただいた上記フォロワーさんからご連絡があり、アゲハチョウに焼酎やビールは飲ませていないとのことでした。私の勘違いだったようです。申し訳ありません。謹んで訂正させていただきます。

本当に聞かなかったことになりました。

一姫五太郎

2019.12.14~17

残り2匹になっていたナミアゲハ越冬見込みさなぎのうちの1匹が、羽化してしまいました。

12月14日、こんな状態に。

危ない雰囲気になってきたので、画像を載せてYahoo!知恵袋で尋ねてみたところ、案の定すでに羽化スイッチが入っているとの回答。

外廊下のメーターボックスから部屋の中に移しました。

12月16日、羽化目前。

12月17日、羽化。

さなぎポケットから上に登ったところで落ちたようで、かみさんが救出しました。

夏場なら難なく登っていた割り箸も、この時期は力が出ないのか、しっかりつかめないようです。

おしりを見たら、

恐れていた♀でした。

♂♀の見分け方に関しては、前回の日誌 をご覧ください。

ということで、今はこうなっています。

一姫五太郎。

雌が外にいるので、雄5頭は蝶ネットの中。

そのうち入れ替わってもらいます。

ポンピング

2019.12.18

アゲハチョウのポンピング。ご存じですか?

アオスジアゲハが珍しく透明のおしっこをしていました。

調べてみたところ、これはポンピングという行動で、水分補給の際にミネラルを摂取した後、余分な水分を放出するのだそうです。

アオスジアゲハを含むGraphium族によく見られるとのこと。初耳でした。

我が家では10倍程度に薄めたハチミツを飲ませているので、こうなったのでしょう。

ついでに書いておくと、アゲハチョウのおしっこの色って、アオスジアゲハは緑色、ナミアゲハは茶褐色ではありませんか?

放し飼いにしていると、壁や天井、カーテンやじゅうたんにひっかけられますが、かみさんはしばらく放っておくことがあります。

おしっこも「かわいい」と思っているからでしょうね。

上のポンピング3滴も。

2019/12/22

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