Amazon迷惑メール なりすましの簡単な見分け方

昨年記事にしたフィッシングメール(楽天・アップル・マイクロソフト)はもう来なくなりましたが、別口の迷惑メールは毎日届きます。

再三だまされましたので、さすがに引っ掛からなくなりましたが、昨日届いたAmazonなりすましメールは、体裁が本物っぽかったので、ここに載せておきます。

いくら本物っぽくても、簡単に見分けられます。

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Amazonなりすましメール

昨日届いたAmazonなりすましメールはこれです。

この下に英文も付いています。

体裁は本物っぽく見せていますが、よく見ると、少なくとも以下の3か所が明らかにおかしいです。

差出人(Amazon)のドメイン

差出人は”Amazon”にしておきながら、なんですか、このアドレスは? <xxx@a5.n0hb.cn>

Amazonのヘルプページを見てみたところ、Amazonからの送信メール(Eメール)のドメイン末尾は、下記のいずれかになっていると書いてあります。

  • amazon.co.jp
  • amazon.jp
  • amazon.com
  • amazonbusiness.jp
  • email.amazon.com
  • marketplace.amazon.co.jp
  • m.marketplace.amazon.co.jp
  • gc.email.amazon.co.jp
  • gc.amazon.co.jp
  • payments.amazon.co.jp

これ以外のドメインであれば、Amazonなりすましメールと判断できます。

宛名

これは私のアドレスではありません。

メールの宛先は私のアドレス単独にしておきながら、なんでここは違うのか。やることが雑ですね。

アカウント情報更新の日付

このメールが届いたのは昨日(2019年6月28日)ですから、これは過去の日付です。

なんでここまでやることが雑なのか。おおらかな外国人?

このように、今回のなりすましメールは体裁が本物っぽいだけで、内容はお粗末なので、すぐに偽物とわかりましたが、ほかのなりすましメールはもっとよくできています。

それでも、簡単に見分けることができます。

なりすましメールの簡単な見分け方

これはPC限定の方法になりますが、なりすましメールを見分ける方法はとても簡単です。メール内のリンクにマウスポインタ(矢印のアイコン)を乗せるだけです。

●マウスポインタを乗せた時に、うっかりクリックしていまわないようにご注意ください。と言っても私の経験上、クリックして相手のサイトに飛んでしまっても、個人情報などを入力しなければ問題ありません。

この方法は昨年、楽天なりすましメールが届いた時に見つけました。関心のある方はこちらの記事をご覧ください。

新しいタイプの楽天市場なりすましメールが届くようになりました。 これまで散々だまされ続けてきた私ですが、今回は見破る方法を見つけました...

今回のAmazonなりすましメールのリンクに、マウスポインタを乗せるとこうなります。

このように、明らかにAmazonではない、同一のURLが現れます。

それにしても、”amacojp.com”とは。中途半端というか、投げやりというか、やる気があるのかないのか、わかりませんね。

あとがき

Amazonなりすましメールに限らず、大半のなりすましメールは前述の方法で見分けられると思います。

ここに至るまで何度もなりすましメールに引っ掛かり、金銭的損失には至らなかったものの、毎日10通以上、外国からいかがわしいメールが届くようになってしまいました。

不意なメールは疑わなければなりません。

悲しい現実ですね。

2019/6/29

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