アゲハ飼育日誌1911 羽化用の止まり木 エッグスタンド

アゲハ飼育日誌2019年第11稿:

きょうは快晴、梅雨の晴れ間。昨晩お泊りの2頭と、きょう羽化した2頭が元気に飛び立っていきました。

連日羽化が続いています。現在さなぎは12匹。アオスジアゲハのさなぎ1匹を、友人の息子(中学2年生)にプレゼントしました。その子もアゲハの飼育にはまっているのですが、ナミアゲハしかいないそうなので。

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羽化用の止まり木

2019.6.13

ナミアゲハが羽化しました。

この写真を見ると、かみさんのアゲハに対する気遣いがわかります。ぱっと見てすぐわかる人はアゲハ愛好家の方ですね。

蛹化した時の枝はこうなっていました。

羽化した蝶は前に数歩歩いて翅を広げようとしますが、これではつかまる所がありません。それで枝を羽化用ケースから取り出して、止まり木をくっつけました。

アクリル板に貼り付いたさなぎには、前方に割り箸やネットを貼って、出てきた蝶がすぐ掴まれるようにしています。

そういう気遣いがなくて苦労しているアゲハの動画を、インスタグラムで観たことがあります。アゲハを人工的な空間で育てるということは… と、いろいろ考えさせられます。

虫かごで蛹化

2019.6.14

インスタグラムを見ていると、虫かごでアゲハを飼っている人が多いようです。我が家でも今年になって初めて、羽化用に虫かごを買いました。

つまり、さなぎになる前の排泄を済ませた幼虫をそこに入れるのですが、これまでのナミアゲハ2匹は、いずれもふたに貼り付きました。

このとおり。

ふたの色は白なので、アオスジアゲハのような鮮やかな緑色になっています。

インスタグラムにアップされている写真を見ると、虫かごの場合は全部これと同じく、ふたに貼り付いています。なぜ?

うちの虫かごには、いい角度で枯れ枝を入れたり、割り箸を貼り付けたりしています。それでも前掲の羽化用ケースのように、枝や壁には貼り付きません。

水平のほうがいいのか。ふたの触り心地がいいのか。なぜなんでしょうね。

エッグスタンド再登場

2019.6.14

昨年同様、今年もさなぎポケットの受け台として、エッグスタンドを使い始めました。

かみさんはなんでこんなことを思いついたのか。

どっちかわかりませんが、片方は 今年の日誌第7稿 で紹介した、脱皮の時におしりのほうが折れてしまったさなぎです。

これで無事に羽化できそうな気配が漂ってきたから不思議です。

あとがき

毎年始めの頃は、羽化したアゲハの頭数を数えているのですが、そのうち数がわからなくなってしまいます。

今年はいきなりピークを迎えたせいか、何頭羽化したのか、もうわからなくなってしまいました。それでも今月中に、昨年1年分の頭数に達することは間違いなさそうです。

アオスジマンション4頭目と5頭目、6月14日羽化。

2019/6/16

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