保育ママ江戸川区 保育ママとは? 保育ママになるには?

1969年から始まった江戸川区の保育ママ制度は今年で50年目を迎え、これまでに合計約17,000人の子供を保育してきました。保育ママ。ご存じですか?

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江戸川区の保育ママ制度

「0歳児保育は愛情たっぷり保育ママ 今年で50年!」

江戸川区広報誌「えどがわ」2018年12月1日号

保育ママとは?

江戸川区のホームページには、「保育ママ制度は、お仕事などで養育が困難なお子さんを、区で認定された「保育ママ」が、ご家族に代わって家庭的な環境でお預かりする江戸川区独自の制度です」と書いてあります。

「江戸川区独自の制度」ということですが、確かに「保育ママ」で検索すると、真っ先に出てくる自治体は江戸川区です。それでも、「保育ママ」という呼称は一般的に使われているようです。

では、保育ママとは何でしょうか? デジタル大辞泉の解説はこうなっています。

ほいく‐ママ【保育ママ】 就労・病気等のため日中に家庭で子を保育できない保護者に代わって自身の居宅等で保育を行う人。児童福祉法では家庭的保育者と呼び、区市町村が認定する。自治体によって家庭福祉員・昼間里親などの呼称も用いられる。

では、保育ママにはどんな資格が問われるのでしょうか?

保育ママになるには?

保育ママの資格規定は自治体によって異なります。

江戸川区ではこうなっています。

 

次の(1)~(5)のすべてに該当し、愛情深く保育ができる方

(1)乳児を育てた経験のある方(または、保育士・教員・助産師・保健師・看護師の資格がある方)
(2)健康な25歳~概ね55歳までの女性(55歳を超える場合にはご相談ください)
(3)日曜・祝日を除く、毎日午前7時30分~午後6時までの保育が可能な方
(4)保育室として6畳相当の部屋を確保できる方
(5)就学前のお子さんがいない方

健康診断や施設調査を受けていただいた上で、区による研修をすべて受講した後に、保育ママとして認定可能かどうかを判断しています。

江戸川区の保育ママは意外に少なく、今年7月1日の時点で178人しかいません。

仙台市などの一部の自治体には男性の保育ママもいますが、江戸川区では女性限定です。

保育ママは常時募集中です。お問い合わせ: 保育ママ係☎03-5662-0072

保育ママ制度を利用するには?

保育ママ制度利用までの流れはこうなっています。

江戸川区ホームページより転載

保育園と違って、いつでも申し込めるというのは便利ですね。

あとがき

江戸川区は子供の福祉が充実しているため、子育てファミリーが多く住んでいます。水辺や公園が多く、子育てに適した環境が整っていると言えるでしょう。近所の行船公園には小さな動物園もあり、休みの日になると子供連れの家族がたくさん訪れています。

江戸川区に少子化は当てはまりません。保育ママ制度が感謝され、50年も続いていることが、そのことを物語っています。

2018/12/5

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