災害時必要なものリストその他 4つの基本的な災害の備え

平成30年7月豪雨(西日本豪雨)を機に、防災意識が高まっているようです。自然災害大国日本ではどこに住んでいるとしても、常に災害を意識している必要があるでしょう。

この記事では私自身も時々覗けるように、4つの基本的な災害の備えを書いておきます。

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4つの基本的な災害の備え

非常時持ち出し品と備蓄品の準備

非常事態に備え、持ち出し品と備蓄品を準備しておきます。よく勧められるのは、それらのチェックリストを作ることです。

例えば、こういうリストです。

これは日本赤十字社作成のリストです。PDF版は こちら から入手できます。

作成したリストに基づいて準備した持ち出し品は、パッと持ち出せるようにしておかなければなりません。我が家では、以前に住んでいた江東区から支給された防災袋(リュックサック)にまとめています。

食料、飲料水は少なくても3日分は準備しておくといいでしょう。救援物資が届くか、流通が再開するまでのつなぎです。

時々賞味期限をチェックする必要もあります。私が勤めている会社の社長は大量のレトルト食品を備蓄していて、賞味期限が近づいてくると会社に持って来て置いていきます。

重要書類の一括管理

預金通帳、各種保険証書、権利証、有価証券などの重要書類は、緊急避難する時にすぐに持ち出せるように、まとめて保管しておきます。

前述の非常時持ち出し品とは別にしておけば、火災発生時など、大きな荷物を持ち出すのが難しい時でも、重要書類だけは持ち出せるかもしれません。

避難場所の確認

最寄りの避難場所を確認しておきます。地域ごとの避難場所は、自治体のホームページや刊行物に載っているはずです。

併せて、地域によっては洪水ハザードマップも見ておくといいかもしれません。各自治体の洪水ハザードマップは 国土交通省ハザードマップポータルサイト で検索し、閲覧できます。

災害用伝言ダイヤル(171)・災害用伝言板(web171)の活用

これは親族や親しい友人への気遣いの部類になりますが、安否確認ができるように災害用伝言ダイヤル(171)災害用伝言板(web171)の使い方を覚えておきます。

操作方法は 映像で見る「171」「web171」の使い方 で確認できます。

NTT東日本ホームページより転載

災害用伝言ダイヤル(171)は、被災地で通信規制が敷かれてもつながりやすいようです。
総務省はホームページでこのように呼び掛けています。

災害時には「災害用伝言サービス」やメールを御活用ください

地震などの災害発生時には、音声通話が集中し、電話がつながりにくくなります。東日本大震災発生の直後も、携帯電話事業者によっては平常時の50~60倍以上の通話が一時的に集中するなど、長時間にわたり電話が非常につながりにくい状態となりました。
このため、大規模災害時などには、「災害用伝言サービス」や比較的つながりやすいメール等を活用していただくとともに、電話をかける場合には手短な通話を心がけたり、不要不急な電話やリダイヤルを控えたりしていただくなどして、被災地での緊急を要する電話がスムーズに利用できるよう、御協力をお願いします。

災害用伝言ダイヤル、災害用伝言板の体験利用日は以下のとおりです。

  • 毎月1日,15日 0:00~24:00
  • 正月三が日(1月1日0:00~1月3日24:00)
  • 防災週間(8月30日9:00~9月5日17:00)
  • 防災とボランティア週間(1月15日9:00~1月21日17:00)

私は数回やってみたことがあります。一度体験しておくといいかもしれません。

最後に

いざという時、迷わず迅速に行動するためには、日頃の備えが欠かせません。とはいうものの、なかなか防災意識が身につかない人もいるでしょう。私もそうです。

眠っている時に地震があると、かみさんはすぐに起きて玄関のドアを開けるのですが、私は目が覚めても起きたことがありません。そういう時は、「あんたみたいのが真っ先に死ぬんだ」と言われます。

2018/7/14

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