フィッシングメール開いたら 偽Appleも間抜けだった

数か月前に頻繁に届いていた偽Appleのフィッシングメールが、最近また届くようになりました。皆さんのところには届きませんか? 私のPCには先週あたりから毎日のように届きます。

私はこれに2回引っかかったことがあるのですが、その後、偽楽天と偽マイクロソフトのフィッシングメールにも引っかかって学びましたので、さすがに今回は引っかかりませんでした。

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フィッシングメール開いたら

ようやく過去の失敗から学んだ私は少々余裕があり、今回は少し遊んでみました。

Appleを装ったフィッシングメール

最近連日届くのはこういうメールです。

見覚えがありませんか? なんか変な日本語ですよね。おそらく書いているのは外国人です。

このメールは数か月前にも頻繁に届いていました。その時はIPアドレスのあとに「(静岡)」と書いてありましたが、今回は「(岐阜)」に変わっています。

以前私はこのメールが本当にAppleから届いたものと思い込み、2回Apple-IDを変更しました。3回目は面倒臭くなって、Apple-IDの変更はやめたのですが、これが偽物だと気づいたのは、マイクロソフトを装ったフィッシングメールに引っかかった時です。

メールの体裁と文面がよく似ていましたので、あとになって「あぁ、あれも偽メールだったのか」と気づいたわけです。おそらく同一犯ですね。

興味のある方はこの記事をご覧ください。

私は昨年暮れに、楽天を装ったフィッシングメールが引っかかってしまったのですが、お恥ずかしいことに、また別のフィッシングメールに引っかかってし...

リンクをクリックしてみた

せっかく届いたので、こちら をクリックしてみました。すると、こうなりました。

一見本物っぽいですが、メニューバーのボタンはどれも反応しません。

ここで目茶苦茶な英数字を入力してみたら、エラーになりました。「Apple IDまたはパスワードが違います」。チェックせんでもええのに、と思いますが。

そこで、もう少し気を遣って入力したら、次に進めました。(笑)

Apple IDをよく見てください。tamura@gmail.kome です。(笑)

偽マイクロソフトのフィッシングメールは、クレジットカードの有効期限の年が2022年までしかありませんでしたが、こちらはちゃんと2027年までありました。私の記事を読んだのでしょうか。進歩しています。(笑)

適当に入力して「次に進む」をクリックしたら、いきなりデータが送信されました。

所見

偽マイクロソフトのフィッシングメールが来なくなったと思ったら、偽Appleのフィッシングメールが復活しました。偽楽天のメールは何が目的なのかよくわからない内容ですが、相変わらず時々届きます。

この3種類、私はすべてにだまされたわけですが、そんな人いますか?

まただまされたら報告します。

2018/4/15

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