コレステロールを下げる食事 私の場合はこれでした

先週、江戸川区の国保健診に行ってきました。

血液検査の結果を見たところ、久しぶりにLDLコレステロールが正常値内に収まっていることがわかり、高脂血症患者の私としては嬉しい限りです。

なぜLDLコレステロール値が下がったのか。思い当たる要因は食生活の変化です。

スポンサーリンク

LDLコレステロール 久しぶりの正常値

その話しをする前に、LDLコレステロール値が下がったと言える証拠、最近のデータを載せておきます。

このとおり、直近5年間では唯一の正常値です。

過去10年間を見ても、正常値だったことは一度しかありません。「正常値」と言っても、私は抗コレステロール薬を飲んでいますので、正常ではないのですが。(泣)

ただ、この「正常値」というのがくせもので、日本の多くの医療機関が119以下としているのですが、この値は欧米に比べるとかなり低いようです。私のホームドクターもそう言っていました。

グラフにあるとおり、同年齢男性の平均値が黄色(「生活習慣の見直しが必要です」)の範囲内にあるのもうなずけます。

正常値を低く設定すれば、それだけ私のような病人(高脂血症患者)が多くなって医者は薬を出せるので、病院も製薬会社も儲かります。そのような経済中心の仕組みからすれば、この基準値は「正常値」なのです。

LDLコレステロール値低下の要因は?

ということで、LDLコレステロール値低下の要因として考えられる食生活の変化ですが、思い当たることが3つあります。

まともな食事は1日1回にしたこと

まず、まともな食事は1日1回にしたことです。1年ぐらい前から続けています。きっかけはラジオで聴いた医者の話しでした。

その医者は多忙なため、朝はスムージーだけ、昼はパンや菓子を少しだけ食べ、ちゃんと食べるのは夜だけにしているとのこと。私もかみさんも忙しい日々を過ごしているので、「うちもそうしよう」ということになりました。

それ以前は、朝がきな粉やらふすまやらいろいろ混ぜたココアとパンと果物、昼は軽食(そば、うどん、ラーメン、パスタ、パン、ピザ、お好み焼きなど)、夜はしっかり食べるという習慣でした。

今は朝がスムージーだけ、昼か夜どちらか一食はバランスの取れたボリュームのある食事にして、もう一食はパンや菓子類、冬場なら餅、肉まん、あんまんなど、空腹を抑える程度に食べるだけです。

朝食をスムージーだけにしたことにはもっともな理由があります。健康に関心のある方はこちらの記事をご覧ください。

弁当を食べたあとに果物を食べていたら、「食後の果物は体に悪いんだよ」と友人から言われました。 50数年生きてきて、初めて聞いた話し。健...

私が昼によく食べるのはフルーツグラノーラです。

やや甘すぎるので、ココア(粉末)をかけて食べています。きっちり1回の適量とされる50グラムだけ食べ、あとはマフィン1個とコーヒーというパターンが多いです。

一日の食事の量が減った分、LDLコレステロール値も下がったのかもしれません。

以下は余談です。

「一日一食健康法」とか「一日一食ダイエット」とか言いますが、うちの場合、始めた動機は時間の節約でした。料理や片付けの時間が減って1日1時間ぐらいは節約になっています。

1年程続けていますが、今のところ体力が落ちたり、病気がちになったり、体重が極端に減ったり、便秘になったりすることもなく、健康面の問題はなさそうです。

これといったデメリットは見当たらないので、このまま続けていこうと思っています。かみさんは違いますが、私は食べることにあまり執着がないので、一向に差し支えありません。

自由に使える時間が増えて嬉しい限り。もう1日3食の生活には戻りたくありませんね。

毎朝シナモンを摂取するようになったこと

別の変化は、毎朝シナモンを摂取するようになったことです。

半年ぐらい前から、毎朝飲むスムージーにシナモンパウダーを混ぜています。きっかけは、シナモンには毛細血管の血行を良くする効果がある、という話しを聞いたことです。

あとでわかったのですが、シナモンにはLDLコレステロール値を下げる効能もあるそうです。

知りませんでした。

 シナモンにはハゲ予防の効果も
「ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~」というバラエティー番組(テレビ東京・2018年10月24日放送)で詳しく述べていたようですが、シナモンにはハゲ予防の効果もあるそうです。

シナモンに含まれているtie2(タイツ―)という成分が、髪の毛に栄養を運ぶ毛細血管を修復、強化するため、抜け毛予防につながるとか。シナモンを大量に摂取するインド人は髪がフサフサの人が多いそうです。船堀にはインド人がたくさんいますが、確かに禿げている人は見かけないような気もします。

シナモンで髪の毛がフサフサ。コレステロールよりこっちのほうが気になります。

米を白米から玄米に変えたこと

もうひとつの変化は、米を白米から玄米に変えたことです。半年ぐらい前からそうしています。きっかけは「がんにならない整腸術」(藤田紘一郎著)という本を読んだことです。

玄米が体にいいということは知っていましたが、その本を読んで、玄米食のメリットと白米食のデメリットが詳しくわかり、変えました。興味のある方はこちらの記事をご覧ください。

日本人の2人に1人ががんになると言われており、私の周りでもがんの手術を受ける中高年が増えてきました。今ではがんの7割が治るとはいえ、見ている...

玄米に多く含まれる食物繊維には、LDLコレステロールを体外に排出する働きがあるようなので、その効果が現れたのかもしれません。

玄米食に関心のある方はこちらの記事をご覧ください。

玄米は体にいいので、我が家では週に1回か2回炊いて食べています。それを友人に話したところ、玄米には発芽毒があるので、水に浸してから食べたほう...

まとめ

コレステロール値は簡単に数値が上下する中性脂肪とは違い、検査のタイミングでたまたま低くなるということはないようです。

なので、私のLDLコレステロール値が下がったのは、前述の3つの要因のうち、1つか2つが幸いしたか、あるいは3つの相乗効果ではないかと思います。

どれもコレステロール対策として始めたことではありませんので、これは嬉しい副産物です。

2018/4/10

にほんブログ村テーマ 生活に役立つ健康情報へ
生活に役立つ健康情報

読むものが多くて、速読術を身につけたいと思っている方には朗報です。寺田昌嗣著「フォーカス・リーディング習得ハンドブック」が、今なら無料(送料…
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Facebookページはこちらから