モンシロチョウ育て方成虫 手乗り蝶 吸蜜の動画

アゲハ飼育日誌番外編:

今週羽化したモンシロチョウはベランダの鉢に留めておいたのですが、いつまでたっても飛び立たないので、つまんで放り投げてみたところ、そのまま落ちてしまいました。なんと飛べない蝶だったのです。

ここに至るまでの経緯に関してはこちらの記事をご覧ください。

アゲハ飼育日誌番外編: 2017年11月24日、アゲハがすべていなくなり、寂しくなった我が家に、珍客がやってきました。スーパーで買って...

アゲハはこれまで30頭くらい、うちで羽化しましたが、飛べなかった蝶は1頭もいません。なんでこんなことになったのか。

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モンシロチョウなぜ飛べぬ 奇形のせい?

最初にこの姿を見た時は、ひっくり返っているのかと思いました。おしりが上にそっくり返っています。おそらくそのせいで飛べないのではないかと思います。

これは奇形なのか、歩くことしかできず、気の毒に思えてなりません。

飛ぼうと思っているのか、時々こうやって羽ばたきます。見ていると切なくなります。

かみさんは、さなぎの時に突っつきすぎたせいではないかと罪の意識にとらわれ、うちで一生面倒みると言っています。

モンシロチョウの餌やりはアゲハより難しい

かみさんが苦労して餌やりに成功しました。

これは脱脂綿に染み込ませたハチミツを吸っているところです。モンシロチョウもアゲハ同様、こういう状態では自発的に吸いませんので、密を吸わせるためには口吻(蜜を吸いこむくちばし)を引っ張り出して、ハチミツに触れさせなければなりません。

かみさんの話しでは、アゲハの口吻は丸まっても外部に出ているので、つまようじで伸ばせますが、モンシロチョウは小さいうえに、口吻は丸まっていると外から見えないので、引っ張り出すのが大変とのこと。いつも待ち針で引っ張り出すそうです。

飛べない蝶すなわち手乗り蝶

飛べない蝶ということは手乗り蝶です。普段は部屋の中の葉っぱに留めておくのですが、明るくなってくると、窓のそばまで歩いていって、サッシのレールの上で羽をぱたつかせています。

健気に生きている姿は可愛いのですが、悲しい気分にもなり、複雑な心境です。

紋白蝶 歩く温もり もの悲し

2018/4/1

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