内視鏡手術大腸ポリープ切除 クリニックは日帰り病院は入院

区民健診の大腸がん検診(便潜血反応)で引っかかり、江戸川区医師会の説明会に行ったところ、内視鏡検査を受けるよう勧められました。

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病院の内視鏡検査は写真を撮るだけ ポリープ切除は後日改めて

説明会での話しでは、内視鏡検査をすれば仮にポリープがあったとしても、その場ですぐに取ってもらえるからいいですよ、ということでした。

それなら近所のクリニックより大きい病院のほうが無難だろうと思い、葛西の某病院に行きました。

初診で予約を取り、検査前日はまずい検査食を食べて下剤を飲み、検査当日は絶食して下剤を飲んで病院に行き、内視鏡検査を受けました。

終わってすぐ、検査をした医者から「ポリープが3つありました」と言われたので、「それ、取ってくれたんですよね」と言うと、「きょうは検査だけなので取っていません」と言われ、愕然としました。

検査では腸内の写真を撮るだけで、ポリープを取るのは後日担当医と相談してから、というのがその病院の方針だったのです。区の説明会で聞いた話しと違います。(泣)

病院はキャンセル 近所のクリニックでポリープ切除

後日改めて担当医と話したのですが、ポリープを切除するのであれば、1泊か2泊入院しなければならないと言われ、また愕然としました。その病院では不測の事態に備え、万全を期すためにそうしているとのことでした。

1回で済むと思っていた内視鏡をもう一度腸に入れるうえ、入院までするとは思ってもいませんでした。仕方なく入院の手続きをし、手術の説明を受けて帰りました。

この話しを何人かの人にしたところ、知人2人から、近所の同じクリニックで大腸ポリープを切除した、という話しを聞きました。

そこの先生はポリープがあればすぐに取ってくれる、お茶の水の順天堂医院にいた外科医で、ポリープ切除には慣れているという話しでしたので、先の病院はキャンセルして、そのクリニックに行きました。

そこの先生にこれまでの経緯を説明し、某病院で入院する予定だったことを話すと、「それは昔のやり方だね」と言っていました。

結局そのクリニックでポリープを取ってもらいましたが、すべて良性でした。費用は全部で2万円程だったと思います。某病院でやった内視鏡検査は全くの無駄でした。

ポリープ切除 クリニックは日帰りが一般的

最近船堀駅の近くにできたクリニックにも、「日帰りポリープ切除」と書いてありました。

通常、街のクリニックには入院設備がありませんので、これが一般的なのでしょう。私が行ったクリニックでは、入院ができない代わりに手術当日は24時間態勢でケアするので、異常があったらすぐ電話するようにと言われました。

そのクリニックでは10年以上やっていて、手術後に出血した人は一人だけで、その人は手術した日の晩にお酒を飲んだ人だったという話しでした。

医者の言いつけを守れば、まず不測の事態は生じないということです。

結論

最初に入院設備のある病院に行ったのが間違えでした。病院は不測の事態に備えて万全を期すという理由で、大腸ポリープ切除でも入院させたいのです。

すべての病院がそうとは思いませんが、私が行った病院はそうでした。あのまま入院して手術をしていたら、10万円程度かかったと思います。

私はこれを教訓にし、また大腸がん検診で引っかかった時には、迷わず近所のクリニックに行きます。用心深い人は病院に行き、大腸ポリープ切除後の出血という、確率的にはかなり低い不測の事態に備え、入院するのもいいかもしれません。

2018/1/21

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