メンズスーツおしゃれ 袖のボタンにもこだわりますか?

スーツは体にフィットしていないとかっこ悪いので、私はオーダーで作っています。

と言ってもフルオーダーではなく、分相応のイージーオーダーです。イージーオーダーやパターンオーダーなら、高価な生地を選ばなければ、既製服と同程度の価格で作れるテーラーもあります。

若い頃は既製品も着ていましたが、オーダースーツにはかないません。オーダーなら(イージーオーダーの場合、かなり制約はあるものの)、生地もデザインもディテールも好みで選ぶことができ、自分にピッタリのスーツを作れるからです。

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スーツのディテール 袖のボタンにも様式があります

とは言うものの、スーツにはいろいろな様式がありますので、自分の好みだけで決めると、後悔することになるかもしれません。こんなこともあります。

最近作ったこのスーツは某テーラーの英国風モデルです。
肩が丸みを帯びていてドレープが効いたイタリアンスタイルとは異なる、カッチリとしたデザインになっています。
ところが、袖のボタンは重ねボタン、つまりイタリアンのディテールです。

テーラーで「袖のボタンはどうしますか」と尋ねられた時には、重ねボタンがイタリア式だとは知りませんでしたし、テーラーの人も教えてくれませんでした。
あとでそのことを指摘したら、「今は自由ですから」といなされてしまいました。確かにそれが実情のようです。

スーツのディテール 気になりますか?

まぁ、このスーツを見て、「デザインは英国風なのに袖のボタンはイタリア式でおかしい」なんて思う人は、よほどこだわりのある人だけでしょう。

そもそも、大半の人はそんなこと知りませんから、私は気にしませんが、こだわる人は気になるかもしれません。実際、ネットでいろいろ見ていると、スーツ原理主義とでも言いましょうか、こだわる人は結構いるようです。

わかりやすい例を一つだけ挙げましたが、ボタン、ポケット、襟型、襟幅、ステッチ、裏地、ズボンのタック、裾の折り返しなど、スーツのディテールは迷うところ満載です。

またそのうち書きたいと思いますが、スーツの世界はなかなか奥深いのです。

2018/1/12

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